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宇宙の果ての真ん中の 2巻【完結】/感想・レビュー

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「今までは何とも思わなかったことが そうじゃなくなる」


こんにちは!

星谷かおり先生のコミックス「宇宙の果ての真ん中の」2巻の感想を書きます!

ネタバレを含みますので内容を知りたくない方はご注意ください。

ではコミックス裏表紙のあらすじから書きます!

あらすじ

 

半強制(?)で入部した天文部にも徐々に馴染んできた元ぼっち女子・月島夢(つきしま みらい)。

そこで日々を過ごすうち、いつしか夢に「真芝(ましば)が好き」という気持ちが・・・。

だけど、自覚した矢先合宿先でふたりきりになったときに思わず口から「好き」とこぼれちゃって・・・。

イケメンだらけの天文部での恋、クライマックスです!

 

 

「なんか昨日 月島に告られた気がすんだけど」

 

そうでした!夢が真芝にうっかり告白しちゃったっていうとっても気になるところで1巻が終わったんでしたね!

真芝の親友・白峰くんに夢が相談しているところから2巻がスタートです!

どうやら、告白は、「好き」とうっかり言ってしまった後に「星みるの」wと付け足してうまく(?)ごまかしたようです。

「それなら多分 燐(りん・真芝のこと)気づいてないと思うよ」「あいつそういうのニブいもん」と白峰くん。

告白をなかったことにしたい夢。「せっかく皆と仲良くなれたのにそれが壊れるのは嫌だ・・・」と言います。

白峰は「大丈夫だよ 俺らは変わんないからさ」「でも「居場所をなくしたくないから告白をなかったことにする」っていうのはどうなんだろうなー」と言い、それを聞いた夢は「たしかに」と思い、ちょっと悩みます。

休み時間

「なんか昨日 月島に告られた気がすんだけど」と真芝が白峰に相談していますw

さすがに真芝でもきづいた様子です。白峰くんは相談されるタイプなんですねw

白峰くんは「えーでも脳内で都合よく記憶書きかえてない?」とフォロー。

「仮に告白だったら燐はどうするの?」という白峰の問いに真芝「・・・考えたこともねぇよ?」と返答(T-T)えー。告白されたかもと思うならちょっとは考えろよー。あぁ。。夢ちゃん(T-T)

でも夢、もう一回ちゃんと告白するんですよ。

「そういう風に考えたことない」と言われてしまいますが、「今までみたいに「部活のジャマ」とか全く思わない なぜか」とも言ってくれます。(真芝たちはモテるので、それ目当てに入部してくる女子達をジャマと思っていたようです。)

ということで、部員みんな、「夢が真芝を好きだけどふられた状態」を知っていて、みんなで仲良く部活動をしているっていうちょっと面白いシチュエーションが出来上がります(笑)

 

「今までは何とも思わなかったことが そうじゃなくなる」

 

この後、女子から「イメージと違う」と陰口を言われている白峰くんを夢がさりげなく庇ったりなどがあり、マサカの白峰くん当て馬に・・・!

本気で女の子を好きになったことが無いらしい白峰くん。夢のことを「はじめてちゃんと好きになれそう」と思ったようです。そして最後まで「なれそう」な感じのまま終わるのですがw

こういうことがあると一気にお話のそっち方面が動き出しますね!真芝、白峰にヤキモチからの自分の気持ちに気づくパターンですね!

部のみんなで夏祭りに行きますが、白峰と夢はみんなとはぐれてしまいます。元々夢と2人でお祭りに来たかった白峰は、ワザとはぐれたままにしようとしますが、ちょっといい雰囲気なところで真芝から電話がかかってきます。

2人を探しに来た真芝に水ヨーヨーを投げ付けられた白峰は、ヨーヨーが破裂するように真芝に投げ返し、真芝の髪はびしょ濡れにw

しばらくしてもまだ濡れている真芝の髪を夢が「まだ濡れてるよ ハンカチないの?」と言いながらほんの少し触ると、ぱっと避けられてしまいます。

1巻では!1巻では夢に「結んで」って言うくらい触られても平気だったのに!

ここで「今までは何とも思わなかったことが そうじゃなくなる」というモノローグが入ってきますー!(//∇//)

 

さいごに

 

読み手には「あ!真芝が夢を意識し始めたー!わーい(o^^o)」と思えるようなわりと分かりやすい描写かと思いますが、

夢は「避けられた?」と思ったようですごくへこんでしまいます。。目が合ったと思ったら逸らされたりw読み手は分かってるから、夢はちょっとかわいそうだけど楽しく読めました(^^)

ラストはですね、夢ちゃんなかなかの策士だと思いましたよ〜。

もうすぐスーパームーンが見れるということを知った夢は、真芝1人のLINEに、「スーパームーンを一緒に見よう、みんなも来れそうなら誘って。」的なメッセージを送ります。

で、1人で来るか!?ほんとにみんな誘ってくるか!?誰も来ないか!?wと真芝に選択権を持たせます!

まぁ元々、「真芝が自分のことをなんで避けてるのか知りたいから2人で話がしたい」という理由で誘ってるわけで、この後、真芝が1人で待ち合わせ場所に来て、真芝が告白してくれるなんて思ってもいなかったようですが(o^^o)

そしてスーパームーンになぞらえた2人のシーンはとてもかわいくてキレイでした(^^)

2巻は個人的にはキュンキュンしたなー♡気持ちに気づく流れとか、両思いっぽいのにすれ違ったりとかさー。じれったくて好きです(//∇//)

正直もうちょっと続くと思ってたし、2人のこれからを見たかった気持ちが強いです(T-T)すごく可愛いカップルが見れたんじゃないかなって思うとちょっと残念ですが、星谷先生の次回作も期待したいと思います!

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